アメリカ合衆国の玩具メーカーが1959年に誕生した、世界的にヒットした着せ替え人形バービーが実写映画化となり、現在話題沸騰中ですね!
ハーレイ・クイン役で一躍大人気女優になった’マーゴット・ロビー’がバービー役で、ラ・ラ・ランドの俳優、’ライアン・ゴズリング’がケン役です。
「You Can Be Anything(なりたい自分になれる)」
アメリカ合衆国の玩具メーカーが1959年に誕生した【Barbie】人形
ドール世界に革命を起こし、世界中を熱狂させてきました。オシャレでかわいいだけではなく、常に時代を先回りし、性別や人種、ダイバーシティを表現し「You Can Be Anything(なりたい自分になれる)」
というメッセージを届け、世界中に勇気を与えてきました。今ではバービーを知らない方はいませんね!
バービーランド
映画ではバービーが突然の異変の原因を探るために人間の世界へやってくるお話のようですが、わたし的にバービーランドのピンクのかわいらしい世界にも大注目したいところです!
バービーランドには、街並みから家のインテリア、そして家具までピンク、ピンク、ピンク!
ピンクにも色々な色調のものがあり、とても素敵なバービーランドになっています。とてもハッピーな気持ちにしてくれますね。
そこで私が注目したいのがこのピンクのカラー。
実は映画【Barbie】ではMYLANDS(マイランズ)社のペンキが使用されています。
MYLANDS(マイランズ)は英国の大きな映画やドラマでは、MYLANDS(マイランズ)の塗料が必ずと言ってもいいほど使用されています。
「ジェームズ・ボンド」「スター・ウォーズ」「ハリー・ポッターシリーズ」「ダウントン・アビー」「ゲーム・オブ・スローンズ」「バットマン」などetc,
【Barbie】カラーのMYLANDS(マイランズ)ペンキご紹介
今回のMYLANDS(マイランズ)ペンキはバービーカラーをご紹介させていただきます。
子供のころからバービーが大好きな方、ピンクが大好きな方、たくさんいらっしゃると思います!
このかわいさ
★究極のバービーピンク色『FTT-006 SHOCKING PINK 』 ★
こちらの 『FTT-006 SHOCKING PINK 』(FILM, TELEVISION AND THEATER COLLECTION ) はパステルピンクやブラッシュピンクよりも濃く、フェミニンさを抑えた色調で、柔らかいニュートラルトーンとの相性がよく、
淡い色調のピンクやライラック、さわやかなホワイトとの組み合わせで、より大胆な印象になります。